耳付き一枚板の取扱量が１００枚を超えました。
今年の６月から怒濤のハードスケジュールをこなし、ほぼ３ヶ月ぶりの投稿となってしまいました。昨日の出荷をもってタイトルにあるように耳付き一枚板の取扱量が１００枚を超えました。ほぼミャンマーチークですが、紫檀・花梨・タガヤサンなどミャンマー産の大判を含め、よくもこれだけの数量を輸出出来たものだと我ながら感心しております。このブログでも何度も申し上げているように私が取り扱う木材はすべて合法的に輸入しております。すべて地元の税関と、これは日本では考えられないでしょうが国軍のチェックも受けています。
